株式会社建築資料研究社さま発行の季刊「庭 No.237 2019冬」号で、現在開催中の特別展聴象発景」をご紹介いただきました

今展覧会キュレトリアル・ディレクターである阿部一直さんのインタビュー記事が掲載されております。江戸時代に丸亀藩 京極家の別庭として築庭された中津万象園が今回の「音の展覧会」ではどのように捉えられ、どのような役割を担っているのかなど、ぜひご一読ください!

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